ダイバーの命を預かるダイバーズウォッチは、防水性や視認性などには厳密な規格があります。日本で初めてダイバーズウォッチを作ったのは「グランドセイコー」で、1965年に発売を開始。シンプルなデザインと針の読みやすさ、そして堅牢さが評価され、多くの冒険家や南極越冬隊なども愛用したそうです。
その後もダイバーズウォッチは進化を遂げ、1975年には海外で“ツナ缶”というニックネームで呼ばれている高性能ダイバーズウォッチも誕生しました。
グランドセイコー ダイバーズ SBGX337 9F61-0AL0
型番 SBGX337 9F61-0AL0
機械 クォーツ,電池式
材質名 ステンレス(一部硬質コーティング)
ブレス・ストラップ ブレス
タイプ メンズ
カラー ブルー
外装特徴 回転ベゼル
ケースサイズ 43.6mm
ブレス内径 【測り方】 約20.5cm
防水性能【公称】 200m
付属品【詳細】 内箱
外箱
ギャランティー
9Fクォーツムーブメントを搭載する事により、ダイバーズモデルでありながら
ケース厚13mmというスリムなサイズを実現した「SBGX337」。
エッジの立ったケースが大変特徴的で、シャープでソリッドなデザインに仕上がっています。
“ツナ缶”ダイバーズは、耐衝撃のためにケースの外側に外胴と呼ばれるアウターケースを備えているのが特徴です。スーパーコピー時計この個性的なデザインは今でも人気が高く、その優れたスペックでプロの潜水士からの評価も高い。
その後継機であるプロスペックス SBDX038は、1000m防水という高性能モデルながら、ピンクゴールド色で華やかさも加えています。
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